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西太平洋地域を対象としたウェビナーの主催:肝硬変と癌の早期発見の重要性 Webinar 3: ウイルス性肝炎

WHO協力センターとして、西太平洋地域に焦点を当てた肝臓癌とウイルス性肝炎に関するWebinar第3弾として、島上哲朗医師が講演しました。B型肝炎を中心に、HBsAg陽性検査の患者の評価、治療対象、抗ウイルス薬、治療の継続の必要性、適切なモニタリング、母児間感染に対する戦略について説明しました。
西太平洋地域を対象としたウェビナーの主催:肝硬変と癌の早期発見の重要性 Webinar 3: ウイルス性肝炎

西太平洋地域を対象としたウェビナーの主催:肝硬変と癌の早期発見の重要性 Webinar 3: ウイルス性肝炎