2018年6月8日〜10日に,新潟にて開催された, 第61回日本腎臓学会学術総会にて当教室から8題発表しました。
★古市 賢吾 血液浄化療法部 准教授 『糖尿病腎生検コホートの最新知見』 ★原 章規 環境生態医学・公衆衛生学 准教授 『Effect of autoantibodies to erythropoietin receptor in patients with anti-neutrophil cytoplasmic antibody-associated vasculitis』 ★清水 美保 保健管理センター 助教 『DKDと腎病理』 ★北島 信治 救急部 特任助教 『LDL除去療法を施行したステロイド抵抗性ネフローゼ症候群の長期予後の検討』 ★遠山 直志 集中治療部 特任助教 『Hypertension with or without a Wide Pulse Pressure as a Risk Factor for Kidney Dysfunction』 ★相良 明宏 集中治療部 特任助教 『Identification of novel myeloid-derived fibrosis inducing cells attributing to cardio-renal connection』 ★山村 雄太 医師 『成人領域の腎コロボーマ症候群』 ★迫 恵輔 医師 『急性腎障害におけるPax2再活性化の意義』 <%URL%> |
|